白馬岳崩落:行方不明の長岡高専教授見つからず
白馬岳崩落:行方不明の長岡高専教授見つからず /長野
8月22日13時2分配信 毎日新聞
2人が死亡した北アルプス・白馬(しろうま)岳(2932メートル)の大雪渓土砂崩落事故で、県警などは21日、行方不明の新潟県小千谷市の佐藤国雄・長岡高専教授(62)を捜索したが、発見できなかった。 県警によると、大町署員ら救助隊16人は同日午前8時50分から捜索を再開。大雪渓下部の白馬尻小屋(1560メートル)周辺から崩落現場に至る登山道を中心に捜したが、強い雨による2次災害を防ぐために午後2時過ぎに終了した。救助隊は22日も捜索を続ける。 捜索に当たった北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会の降籏義道隊長(60)は「沢などへの転落も考えて捜したが、見つからなかった」と語り、今後さらに捜索個所を広げる考えだ。 また、大町署は18〜19日にかけて、白馬岳方面に登って連絡が取れなくなった登山客の情報を求めている。連絡は同署0261・22・0110まで。【藤原章博】 |
2008-08-23 06:58








